ここどこ(146)
昨日の「ここどこ(145)」は辺境の地、陸上自衛隊の駐屯地がある町、美幌町の飛行場?です。
旧軍時代の飛行場そして陸自飛行場として、さらにはスカイスポーツの拠点として活躍・・・の予定だったんですがね。
一時は空自陸自の航空機を展示していたのですが、今はT-33A1機のみが地上展示(ほったらかし)されています。
私が生まれて初めて操縦した機種、T-34A(メンター)もあったんです。

展示機はT33を除いて、すべて空自・陸自へ返還されています(その後スクラップ)。
segaさん、よくぞ正解しましたね~。フツーの人はこんなところ、知りません!
今日の「ここどこ(146)は、これまた超辺鄙、高難度出題です。
3000ftの舗装滑走路、駐機場、その他施設があり、辺境の地の飛行場としてはびっくりするほど整備されています。
主に小型機の訓練、イベント、遊覧飛行等に使用されています。
旧軍時代の飛行場そして陸自飛行場として、さらにはスカイスポーツの拠点として活躍・・・の予定だったんですがね。
一時は空自陸自の航空機を展示していたのですが、今はT-33A1機のみが地上展示(ほったらかし)されています。
私が生まれて初めて操縦した機種、T-34A(メンター)もあったんです。

展示機はT33を除いて、すべて空自・陸自へ返還されています(その後スクラップ)。
segaさん、よくぞ正解しましたね~。フツーの人はこんなところ、知りません!
今日の「ここどこ(146)は、これまた超辺鄙、高難度出題です。
3000ftの舗装滑走路、駐機場、その他施設があり、辺境の地の飛行場としてはびっくりするほど整備されています。
主に小型機の訓練、イベント、遊覧飛行等に使用されています。
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コメント
- こんにちわ。仕事サボってます。
なんと、鹿部飛行場RJ04じゃないですか。
この辺りからだと駒ケ岳が綺麗に見えますね。
- げげっ!・・・
何で判っちゃうんですか・・・
こんなの、函館の人だって知りませんよ・・・
さすがは辺境の地に強いsegaさんです!