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ネルフィルター自作

趣味その1:翡翠撮影
趣味その2:珈琲豆自家焙煎

珈琲豆を焙煎するのだから、当然のことながら珈琲大好き。
自宅ではネルドリップ。
そのネルだけど・・・

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ネル製フィルタは市販品を使用。
このフィルタを下のような金具に取り付けて使用する。

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1枚約300円程度で、概ね50回くらい使用可能。
我が家では朝夕2回、多い時は3~4回注出するので、3週間ほどしかもたない。
1枚は安いけど、使用頻度が多いため結構高くつく。
構造はいたってシンプル。
ネル布があれば簡単に自作できるんじゃないかと、材料を調達。
材料:ネル布(片面起毛)1mx1.1m 888円
    バイアステープ(18mm幅)  396円
約1300円の材料費で32枚作れるので、1枚当たりの材料費は約40円。

まずは型紙の作成。
凝っちゃう人はCADか何かで製図するんだろうけど・・・
こんなものは適当にフリーハンドが良い(^^;)
ということでボール紙にボールペンでスラスラと。

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次は、ネル布を型紙どおりに切り抜く。
型紙を洗濯ばさみで固定して鋏でチョキチョキ。

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切り抜いた2枚のネル布を重ねて縫製するワケだが・・・表と裏があるので要注意。
珈琲を抽出する際、起毛側に珈琲粉を入れる。
そのため、2枚を袋縫いする際は、起毛面を表にして縫製を始める。

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2枚のネル布が縫製中にズレてしまわないように、まち針で固定。
でも、まち針って結構使いづらいんだよな。
とくにミシン掛けする際は邪魔になっちまう。
ということで、ホッチキスで仮止めすると楽ちん。

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さて、ミシン掛け。
まずは袋縫い時の袋の内側になるラインでミシン掛け。

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ネル布は結構粘り、ミシン針にまとわりつくような感じ。
そのため、縫製はゆっくり、低速度で。
縫い終えたら裏返しに。

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そしてミシンで袋縫いを完成させる。
11.jpg

次に、金具を取り付ける部分を作成する。
フィルタ上部にバイアステープを縫い付ければOK。
この時、バイアステープには表裏があるので要注意(表の幅は裏の幅より若干短い)

12.jpg
縫い付け終えるとこんな感じ。
13.jpg
取っ手に通すと
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はい、完成!

なお、使用する前には約10分くらい、ぐつぐつと煮沸しておくこと。

さて、珈琲のお味は?

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う~ん・・・フィルタがまだ馴染んでいないのか、抽出速度が若干速め。
そのため珈琲は少々尖った味になった。
数回注出すれば落ち着くだろう。
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