寒っ!
0455起床、晴れ。
26003KT 9999 NSC 09/08 Q1020
西の風3kts、視程10km
NSC 気温9℃、露点温度8℃ 気圧1020Hp
METARの中にNSCという言葉が出てきた。
これは No Significant Change の略で、特に変化なしという意味という場合、
または Nil Significant Cloud の略で、5000ft以下に雲がなく、かつ重要な対流雲がないとき
のどちらかを意味している。
要するに晴れてるってこと(^^;)
霞橋の水位計は
+30cmで変化なしとのこと。
0550、出撃。
現像して2400x1600pix にトリミングし、1500x1000pixにリサイズしてある。
静止画像はクリックで1500x1000pix表示。
0555、河口現着。
河口の水位は昨日に比し20cmほど下がり、目の前に巨大な中州が出現した。
気温は摂氏7.5度・・・寒っ!
寒いのは気温だけじゃなかった。
この後2時間以上、翡翠の鳴き声すら聞こえなかった。
0809、下流側右岸に幼鳥飛来。
これは・・・久しぶりの幼鳥Cかな。
NIKON D4S+NIKKOR600F4G ED SS:1/640 F:5.6 マニュアル露出 ISO:280 EV-0.67 中央重点測光 焦点距離:(mm)600.0
SS:1/640 F:5.6 ISO:320
この後幼鳥Cは駐車スペースの側道へ。
先日の増水で側道に取り残された水たまりにダイブしたように見えたが、その後グランド方向へ姿を消した。
SS:1/640 F:5.6 ISO:280
そしてすぐに対岸枝へ。
SS:1/640 F:5.6 ISO:800
SS:1/1600 F:5.6 ISO:1600
0811、中州水際にダイブして小魚をゲット。
AFは中州の石に引っ張られピンボケ・・・(T-T)
SS:1/1600 F:5.6
0819、水棲昆虫をゲットして対岸ブロックへ。
SS:1/1600 F:5.6
ありゃ・・・落っことしちまった・・・(T-T)
SS:1/1600 F:5.6
すぐにダイブして無事回収。
SS:1/1600 F:5.6
そして再び対岸枝へ。
SS:1/1600 F:5.6
直下にダイブ、藻エビをゲットして対岸ブロックへ。
SS:1/1600 F:5.6
0820、対岸フレコンバッグへ、そしてすぐに対岸蛇籠の草へ。
SS:1/1000 F:5.6
SS:1/1250 F:5.6
0823、フレコンバッグの隙間にダイブ、採餌失敗して4番枝へ。
SS:1/1250 F:5.6 ISO:1000
SS:1/1600 F:5.0 ISO:1250 EV+0.67
0824、幼鳥Cは上流右岸側方向へ姿を消した。
0841、合流点の砂浜に幼鳥A飛来。
SS:1/1600 F:5.0 ISO:280 EV-0.33
水際にダイブ、採餌失敗して枯れ竹へ。
0842、枯れ竹から本流へダイブ、採餌失敗。
0843、幼鳥Aは対岸枝へ、そしてすぐに霞上流へ飛び去った。
SS:1/2000 F:5.6 ISO:1600
0844、霞上流から本流上流に向け幼鳥A通過。
0951、下流から幼鳥A飛来、眼前を通過して蛇籠の草へ。
SS:1/1600 F:5.6 ISO:800 EV+0.33
SS:1/1600 F:5.6 ISO:1100
SS:1/800 F:5.6 ISO:1600
すぐにフレコンバッグの隙間にダイブ、藻エビをゲット。
SS:1/800 F:5.0 ISO:640
0952、幼鳥Aは本流上流へ飛び去った。
0955、本流上流から本流下流に向け翡翠通過。
1005、本流下流から本流上流に向け翡翠通過。
1022、本流上流から本流下流に向け翡翠通過。
1024、本流下流から本流上流に向け翡翠2羽通過。
1027、3番枝に幼鳥A飛来。
SS:1/2500 F:5.6 ISO:800 EV±0
SS:1/2500 F:5.6 ISO:1000
SS:1/2500 F:5.6 ISO:800 EV-0.33
1030、幼鳥Aは本流下流へ飛び去った。
1035、本日の撮影を終了し撤収。
本日のその他の野鳥等
アオサギ
付近のグラウンドにアプローチしていたドクターヘリ
SS:1/2000 F:5.6 ISO:360 EV+1.0
SS:1/200 F:9.0 ISO:100
SS:1/160 F:18.0 ISO:110
この機体はマクダネルダグラス社製のMD900 エクスプローラー。
一般的なヘリコプターと違って尾部にローターが無い(NOTAR)。
メインローターによって生じる半トルクは尾部からジェットエンジンの排気を排出することで打ち消している。
テレビドラマ「コードブルー」に登場している。
尾部にローターが無いため、キャビン後部クラムシェルドアからのストレッチャー搬出入の安全性が高い。
今朝は寒かった・・・
今季一番の冷え込み。
そして鳥撮りの成果も寒かった・・・
明日の予報は終日晴れ、更に2度くらい冷え込むんだって。
26003KT 9999 NSC 09/08 Q1020
西の風3kts、視程10km
NSC 気温9℃、露点温度8℃ 気圧1020Hp
METARの中にNSCという言葉が出てきた。
これは No Significant Change の略で、特に変化なしという意味という場合、
または Nil Significant Cloud の略で、5000ft以下に雲がなく、かつ重要な対流雲がないとき
のどちらかを意味している。
要するに晴れてるってこと(^^;)
霞橋の水位計は
+30cmで変化なしとのこと。
0550、出撃。
現像して2400x1600pix にトリミングし、1500x1000pixにリサイズしてある。
静止画像はクリックで1500x1000pix表示。
0555、河口現着。
河口の水位は昨日に比し20cmほど下がり、目の前に巨大な中州が出現した。
気温は摂氏7.5度・・・寒っ!
寒いのは気温だけじゃなかった。
この後2時間以上、翡翠の鳴き声すら聞こえなかった。
0809、下流側右岸に幼鳥飛来。
これは・・・久しぶりの幼鳥Cかな。
NIKON D4S+NIKKOR600F4G ED SS:1/640 F:5.6 マニュアル露出 ISO:280 EV-0.67 中央重点測光 焦点距離:(mm)600.0
SS:1/640 F:5.6 ISO:320
この後幼鳥Cは駐車スペースの側道へ。
先日の増水で側道に取り残された水たまりにダイブしたように見えたが、その後グランド方向へ姿を消した。
SS:1/640 F:5.6 ISO:280
そしてすぐに対岸枝へ。
SS:1/640 F:5.6 ISO:800
SS:1/1600 F:5.6 ISO:1600
0811、中州水際にダイブして小魚をゲット。
AFは中州の石に引っ張られピンボケ・・・(T-T)
SS:1/1600 F:5.6
0819、水棲昆虫をゲットして対岸ブロックへ。
SS:1/1600 F:5.6
ありゃ・・・落っことしちまった・・・(T-T)
SS:1/1600 F:5.6
すぐにダイブして無事回収。
SS:1/1600 F:5.6
そして再び対岸枝へ。
SS:1/1600 F:5.6
直下にダイブ、藻エビをゲットして対岸ブロックへ。
SS:1/1600 F:5.6
0820、対岸フレコンバッグへ、そしてすぐに対岸蛇籠の草へ。
SS:1/1000 F:5.6
SS:1/1250 F:5.6
0823、フレコンバッグの隙間にダイブ、採餌失敗して4番枝へ。
SS:1/1250 F:5.6 ISO:1000
SS:1/1600 F:5.0 ISO:1250 EV+0.67
0824、幼鳥Cは上流右岸側方向へ姿を消した。
0841、合流点の砂浜に幼鳥A飛来。
SS:1/1600 F:5.0 ISO:280 EV-0.33
水際にダイブ、採餌失敗して枯れ竹へ。
0842、枯れ竹から本流へダイブ、採餌失敗。
0843、幼鳥Aは対岸枝へ、そしてすぐに霞上流へ飛び去った。
SS:1/2000 F:5.6 ISO:1600
0844、霞上流から本流上流に向け幼鳥A通過。
0951、下流から幼鳥A飛来、眼前を通過して蛇籠の草へ。
SS:1/1600 F:5.6 ISO:800 EV+0.33
SS:1/1600 F:5.6 ISO:1100
SS:1/800 F:5.6 ISO:1600
すぐにフレコンバッグの隙間にダイブ、藻エビをゲット。
SS:1/800 F:5.0 ISO:640
0952、幼鳥Aは本流上流へ飛び去った。
0955、本流上流から本流下流に向け翡翠通過。
1005、本流下流から本流上流に向け翡翠通過。
1022、本流上流から本流下流に向け翡翠通過。
1024、本流下流から本流上流に向け翡翠2羽通過。
1027、3番枝に幼鳥A飛来。
SS:1/2500 F:5.6 ISO:800 EV±0
SS:1/2500 F:5.6 ISO:1000
SS:1/2500 F:5.6 ISO:800 EV-0.33
1030、幼鳥Aは本流下流へ飛び去った。
1035、本日の撮影を終了し撤収。
本日のその他の野鳥等
アオサギ
付近のグラウンドにアプローチしていたドクターヘリ
SS:1/2000 F:5.6 ISO:360 EV+1.0
SS:1/200 F:9.0 ISO:100
SS:1/160 F:18.0 ISO:110
この機体はマクダネルダグラス社製のMD900 エクスプローラー。
一般的なヘリコプターと違って尾部にローターが無い(NOTAR)。
メインローターによって生じる半トルクは尾部からジェットエンジンの排気を排出することで打ち消している。
テレビドラマ「コードブルー」に登場している。
尾部にローターが無いため、キャビン後部クラムシェルドアからのストレッチャー搬出入の安全性が高い。
今朝は寒かった・・・
今季一番の冷え込み。
そして鳥撮りの成果も寒かった・・・
明日の予報は終日晴れ、更に2度くらい冷え込むんだって。
- 関連記事
-
- AB(AlmostBOUZU) (2017/10/27)
- 寒っ! (2017/10/26)
- 水位下がらず? (2017/10/25)
コメント
- こんにちは
- 今日は絶好の〇〇日和と思っていましたが分からないもんですね
やたらに通過が多いのは、希望の党の権力争いなんでしょうか?
もう少し活躍してほしい気もします。でも藻エビが見つけられる
ようになれば、そのうちには安定するかもですね。
ヘリのローターが無いと機体がクルクル回りそうで心配です。
>尾部からジェットエンジンの排気を排出する~なるほど上手く
出来ていますね~お疲れさまでした。
- だっくさん、こんにちは
枝の設営お疲れ様でした(ちゃんと後で飛来しましたよね)
今日は真っ黒クロスケに助けられましたよね、あれが来ないとダイブゼロ、ほぼbouzuでしたから
しかし幼鳥Aどうしちゃったんでしょ?
- 鳥飼人さん、こんにちは。
今日はTKN氏がお休みなので大爆発確定と思われたのですがねぇ・・・バキッ!!☆/(x_x)
ご覧の通り、巨大な中州が出現しました。そしてこの中州は現在成長中です。この後どうなってしまうのやら・・・
- ASKさん、こんにちは。
今日は危うくBouzuを喰らうところでしたね。
もう誰でもいいから、フィールド内でダイブしてくれ~!
側道水たまりへのダイブは勘弁してくれ~!(^^;)
A、イマイチやる気がみられません。主なら、もう少し気合いを入れて欲しいものですよね。
明日はどうなることやら・・・
- 本当に真っ黒ですね!明るい中でも黒いんですから
相当に幼いんでしょう。
ドクターヘリの解説面白かったです。乗っている時はとにかく狭くて
怖いだけでしたから。日没近くに飛ぶのが憂鬱なんですよねえ。
電車で自分の病院まで帰ってこないといけないのです。日が落ちると
ヘリは飛びませんから。
- センセ、こんばんは。
ありゃ?
このヘリコプターは計器飛行が出来るハズですけど?
だから夜間でも飛べるはずですが・・・
ひょっとして、パイロットが夜間飛行出来ないレベルだとか・・・バキッ!!☆/(x_x)
基本性能として、パイロット1名でも計器飛行、夜間飛行可能な機体です。夜飛べないドクターヘリって・・・使い物にならないような気がするんですけど・・・
- こんばんは~。
今朝は超寒かったですね。カワセミの出も寒いと困りますよね~。でも、こちらの出よりも良いので羨ましいです。
朝靄でとまり物さえ上手く撮れませんでした~。
- かんばんやさん、こんばんは
こちらは朝からピーカンでした。
でも日の出から2時間以上全く飛来せず・・・
明日はもっと寒くなるんだそうで、鳥撮り成果も更に寒くなりそうな・・・・トホホ・・・(T-T)