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RX100 デジスコ

コンデジの中では群を抜いて画質に定評のあるRX100。
これを何とかしてデジスコに使えないものだろうかと考えていた。

調べてみると、RX100用専用カメラアダプタはお値段3万円以上、しかも既に生産終了していた。
カメラアダプタを自作するというのは、そう簡単なことでは無い。
極めて高精度な金属加工を要するので、素人には不可能と言える。

でもね、とりあえずやってみたいんだよね。
要は、スコープ+接眼レンズ+RX100の光軸を合わせりゃ良いだけのことなんだな。
手持ち機材を色々と漁ると・・・
スコープ:KOWA TSN-770
アイピース:TSN-VA3
カメラ:RX100
工夫すべき要点は、これらを支えるステー。
全体を支えるにはアルミ製のステーを使用する。
これでスコープを支え、そのスコープに光軸が合う位置にカメラをセットする。
カメラを支えるには、Velbon SPT-2 のカメラサポート部を流用した。

まずはSPT-2からカメラサポート部を取り外し、自作アルミステーにネジ止めしカメラを支える。

20170401120.jpg

スコープのアイピースVA-3とカメラは、接続はしない。
位置合わせをするだけ。
カメラサポートを使って、カメラの垂直方向(高さ)を合わせる。

20170401119.jpg

スコープとの水平方向の位置合わせは、スコープ本体を傾けることで調節する。
本体の回転調整ネジでスコープの傾きを固定する。

20170401121.jpg
当然のことながら、スコープの傾きを変化させれば、カメラの高さも再調整しなければならない。

その辺りは目分量、かなりアバウトにやってみて、あとは試写しながら微調整していく。
とりあえず全体はこんな形になる。

20170401118.jpg

おっと!
デジスコ撮影には絶対に欠かせないレリーズケーブルを取り付けてなかった!
とうわけで早速、旧機種のレリーズケーブルステーを移植。

IMG_0389.jpg

専用のアダプタ等を使っていないため、細々とした不具合が発生する。
まずは電池蓋が開かない。
そのため、メディアの交換も出来ない(^^;)
この対処法として
バッテリー:スマホ用モバイルバッテリーからUSB経由で電源供給。
メモリーカードへのアクセス:帰宅後にPCとUSB接続しデータを取り込む。

さてどうなるかね。明日辺り試験してみよう。

コメント

ひさびさのデジスコの話題。なんだか僕もやってみたくなりましたよ。
巣穴掘りの様子は600mmだと厳しいですし、定点観測こそデジスコの
出番かもしれませんね。電力供給は永遠のテーマです!
センセ、こんにちは。
チョコチョコっとお手軽デジスコ制作・・・
なんて巧く行くワケないっすよね~案の定、結果はボロボロでした。でもこれから先の試行錯誤が楽しいんです。
RX100はUSB給電が出来るので、モバイルバッテリー接続でず~っとONにしっぱなしOKです!

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