早朝のダイブショー
0400起床、曇り。
00000KT 9999 FEW008 BKN020 BKN050 24/23 Q1009 RMK 2ST008 6SC020 7SC050
無風、視程10km以上
雲量2/8、雲高800ftの層雲 雲量6/8、雲高2,000ftの層積雲 雲量7/8、雲高5,000ftの層積雲
気温24℃、露点温度23℃ 気圧1009Hp
雨は降っていないものの、低い雲がべったりと垂れ込み、暗い。
今日は所用のため早上がりしなければならない。
早朝、チャチャッと撮れれば良いのだが(^^;)
0500、出撃。
現像して2400x1600pix にトリミングし、1500x1000pixにリサイズしてある。
静止画像はクリックで1500x1000pix表示。
0505、河口現着。
0507、カメラの準備を整えファインダーを覗くと・・・
次の瞬間、幼鳥がファインダーに飛び込んできた。
ん?この枝は?誰が立てたんだろ・・・1番枝から更に下流15mくらいのところに刺してある。
とりあえず下流枝とでも呼ぶか。
NIKON D4S+NIKKOR600F4G ED SS:1/100 F:5.6 マニュアル露出 ISO:1600 EV+0.33 中央重点測光 焦点距離:(mm)600.0
SS:1/400 F:4.0 EV-0.33
0513、採餌失敗して中州の石へ。
SS足りず、全く撮れず。
SS:1/800 F:4.0
すぐに石の隙間にダイブ、採餌失敗。
石からひょいと跳び上がり瞬ホバ。
0514、採餌失敗。
0515、幼鳥は霞上流へ飛び去った。
せっかく来てくれたのに、せっかくダイブしてくれたのに・・・こうも暗くちゃどうにもならん。
0549、下流枝に幼鳥飛来。
SS:1/800 F:4.0
0551、幼鳥は本流上流へ飛び去った。
ここに枝があると1番枝に飛来しなくなる・・・と判断、下流枝を撤去した。
0629、合流点の竹に幼鳥飛来。
遠い、しかもガッツリ前被り( ̄△ ̄)
SS:1/800 F:4.0 EV±0
どこかで食事を済ませてきたのか、枯れ竹でのんびり休憩。
0644、幼鳥は中州へ舞い降りた。
SS:1/800 F:4.0 ISO:1400
0645、石の隙間にダイブ、微サイズのお魚をゲット。
0647、採餌失敗。
続けてダイブ、微サイズのお魚をゲット。
幼鳥、4番枝へ。
SS:1/1000 F:4.0 ISO:1600
魚を探す気が無いのか、きょろきょろするばかり。
0653、超高速ダイブ、採餌失敗・・・AF間に合わず( ̄△ ̄)
SS:1/1000 F:4.0 EV-0.67
SS:1/1000 F:4.0 ISO:1400
SS:1/1000 F:4.0 ISO:1600
SS:1/1600 F:4.0 EV-0.67
0655、2番枝へ。
SS:1/1600 F:4.0
0656、ドジョウをゲットして対岸枝へ。
SS:1/2000 F:4.0
柳川のあとは水浴びだろう。
ところが、水面を見るものの一向に飛び込まず。
0714、やっとダイブ、採餌失敗。
SS:1/2000 F:5.6 EV-0.33
SS:1/2000 F:5.6 ISO:1100
幼鳥、すぐに2番枝へ。
SS:1/2000 F:5.6 ISO:1600
0718、採餌失敗。
SS:1/2000 F:5.6
すぐにダイブし直し、またドジョウをゲット。
SS:1/2000 F:5.6
0723、こちらに向かってダイブ、採餌失敗。
かなり食い込まれたが、何とかフレーム内に捕捉することが出来た。
SS:1/2000 F:5.6 ISO:1100
SS:1/2000 F:5.6 ISO:1600
0724、幼鳥は対岸竹林へ。
SS:1/1250 F:5.6
0725、合流点の竹へ。
SS:1/1250 F:5.6 ISO:1100
0727、幼鳥は本流上流へ飛び去った。
0800、本日の撮影を終了し撤収。
本日のその他の野鳥
鴨の編隊飛行
秒間撮影枚数を11コマから9コマに落として撮影。
空抜けということもあるが、ファインダー内で消失する時間が非常に短く、見失うことなく追尾出来る。
お天気があまり良くないにもかかわらず、毎日大勢の病人が来場される。
フィールド内の水位は昨日より15cmくらい低下した。
ちょうど良い湯加減・・・じゃなかった、水加減だ。
この状態が維持されればよいのだが・・・
明日の予報は曇りで、夕刻には雨になるかもとのこと。
00000KT 9999 FEW008 BKN020 BKN050 24/23 Q1009 RMK 2ST008 6SC020 7SC050
無風、視程10km以上
雲量2/8、雲高800ftの層雲 雲量6/8、雲高2,000ftの層積雲 雲量7/8、雲高5,000ftの層積雲
気温24℃、露点温度23℃ 気圧1009Hp
雨は降っていないものの、低い雲がべったりと垂れ込み、暗い。
今日は所用のため早上がりしなければならない。
早朝、チャチャッと撮れれば良いのだが(^^;)
0500、出撃。
現像して2400x1600pix にトリミングし、1500x1000pixにリサイズしてある。
静止画像はクリックで1500x1000pix表示。
0505、河口現着。
0507、カメラの準備を整えファインダーを覗くと・・・
次の瞬間、幼鳥がファインダーに飛び込んできた。
ん?この枝は?誰が立てたんだろ・・・1番枝から更に下流15mくらいのところに刺してある。
とりあえず下流枝とでも呼ぶか。
NIKON D4S+NIKKOR600F4G ED SS:1/100 F:5.6 マニュアル露出 ISO:1600 EV+0.33 中央重点測光 焦点距離:(mm)600.0
SS:1/400 F:4.0 EV-0.33
0513、採餌失敗して中州の石へ。
SS足りず、全く撮れず。
SS:1/800 F:4.0
すぐに石の隙間にダイブ、採餌失敗。
石からひょいと跳び上がり瞬ホバ。
0514、採餌失敗。
0515、幼鳥は霞上流へ飛び去った。
せっかく来てくれたのに、せっかくダイブしてくれたのに・・・こうも暗くちゃどうにもならん。
0549、下流枝に幼鳥飛来。
SS:1/800 F:4.0
0551、幼鳥は本流上流へ飛び去った。
ここに枝があると1番枝に飛来しなくなる・・・と判断、下流枝を撤去した。
0629、合流点の竹に幼鳥飛来。
遠い、しかもガッツリ前被り( ̄△ ̄)
SS:1/800 F:4.0 EV±0
どこかで食事を済ませてきたのか、枯れ竹でのんびり休憩。
0644、幼鳥は中州へ舞い降りた。
SS:1/800 F:4.0 ISO:1400
0645、石の隙間にダイブ、微サイズのお魚をゲット。
0647、採餌失敗。
続けてダイブ、微サイズのお魚をゲット。
幼鳥、4番枝へ。
SS:1/1000 F:4.0 ISO:1600
魚を探す気が無いのか、きょろきょろするばかり。
0653、超高速ダイブ、採餌失敗・・・AF間に合わず( ̄△ ̄)
SS:1/1000 F:4.0 EV-0.67
SS:1/1000 F:4.0 ISO:1400
SS:1/1000 F:4.0 ISO:1600
SS:1/1600 F:4.0 EV-0.67
0655、2番枝へ。
SS:1/1600 F:4.0
0656、ドジョウをゲットして対岸枝へ。
SS:1/2000 F:4.0
柳川のあとは水浴びだろう。
ところが、水面を見るものの一向に飛び込まず。
0714、やっとダイブ、採餌失敗。
SS:1/2000 F:5.6 EV-0.33
SS:1/2000 F:5.6 ISO:1100
幼鳥、すぐに2番枝へ。
SS:1/2000 F:5.6 ISO:1600
0718、採餌失敗。
SS:1/2000 F:5.6
すぐにダイブし直し、またドジョウをゲット。
SS:1/2000 F:5.6
0723、こちらに向かってダイブ、採餌失敗。
かなり食い込まれたが、何とかフレーム内に捕捉することが出来た。
SS:1/2000 F:5.6 ISO:1100
SS:1/2000 F:5.6 ISO:1600
0724、幼鳥は対岸竹林へ。
SS:1/1250 F:5.6
0725、合流点の竹へ。
SS:1/1250 F:5.6 ISO:1100
0727、幼鳥は本流上流へ飛び去った。
0800、本日の撮影を終了し撤収。
本日のその他の野鳥
鴨の編隊飛行
秒間撮影枚数を11コマから9コマに落として撮影。
空抜けということもあるが、ファインダー内で消失する時間が非常に短く、見失うことなく追尾出来る。
お天気があまり良くないにもかかわらず、毎日大勢の病人が来場される。
フィールド内の水位は昨日より15cmくらい低下した。
ちょうど良い湯加減・・・じゃなかった、水加減だ。
この状態が維持されればよいのだが・・・
明日の予報は曇りで、夕刻には雨になるかもとのこと。