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CPL

夕刻、ダイブする翡翠を水中まで追尾してみようと思い、RX10M3にCPLフィルタを装着して自宅下の霞川へ降りてみた。
小一時間ボケ~っと待ったが・・・翡翠の鳴き声も聞こえず。
あまりにもヒマなので、川面を撮ってCPLの効果を確認。

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確かに効果はあるけど・・・
SSの低下、画質の低下を考えると、翡翠の水中追尾には・・・・ダメだわコリャ(^^;)

ドットサイト修理

最近よく見かけるのがこのドットサイト。
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Amazonで1万7千円ほど。
結構お高い。
もちろんコレは私のではない。
某氏が使用していたのだが、レンズ部分に埃がついたのでゴシゴシと掃除をしたんだと・・・・

で、どうなったかというと・・・レンズは傷だらけで、全く使い物にならなくなってしまった。
レンズの材質はアクリル樹脂だもの、こすったら傷つくわな。
ということで使用不能、破棄するとのことで私の元へ。

さぁて、どうにか復旧出来ないものか。

まずは、レンズ部分。
レンズフレームは1本のピンで固定され、バネが装着されている。
バラして、フレームからレンズを取り除いた。

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レンズを取り除いたフレームの両横を削り、ここへ新たなレンズを挿入することに。
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さて、新しいレンズだが・・・そんなもの、売っているワケがない。
となれば、ジャンク箱から見つけ出すしかない。
旧いドットサイトを発掘し、そのレンズを使うことにした。

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ここで問題発生。
取り外したレンズはアクリル製ではなくガラス製だった。
そして、取り外す際、その一部を欠いてしまった(T^T)

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それでもこのレンズのサイズが大きかったため、NIKON用として使えそうだ。
レンズの両面を養生テープで保護。

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さて、このレンズをどうやって切削する?
まずは大型の両頭サンダーを使用。

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コレで簡単に切り出せる・・・と思ったんだけど・・・
ガラスって強いっ!
サンダーでは全く歯が立たず。
う~ん・・・となると、残る方法は・・・
リューターにダイヤモンドカッターを取り付けて・・・

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でも、ちょっとでも無理な力を加えると・・・パキッ!といっちゃうよな。
慎重に慎重に・・・少しずつカット。

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ふぅ・・・何とか所望のサイズにカット出来た・・・

これをレンズフレームにこのように固定すれば・・・たぶん・・・大丈夫なんじゃない?

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さて、レンズを固定する接着剤は何を使うか・・・
フレームはアクリル樹脂かプラスティックだと思われるが、ハッキリしない。
レンズはガラス。
この状況では、樹脂系接着剤は厳しい。
ガラスを固着出来る接着剤はというと・・・
2液性エポキシかな。
というわけで、エポキシで接着。

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接着後約1時間固着を待つ。

養生テープを剥がす・・・
・・・・
・・・・ ありゃ・・・・ヤバイ・・・・
    レンズ裏側に塗布されていたコーティングが・・・
    全て・・・養生テープに着いて・・・剥がれた・・・(T^T)


    あぁ・・・全てが水の泡・・・(T^T)

ガ~ン・・・

とりあえず組み上げて、電池を入れてみたら・・・


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うぉぉ! 使えるじゃん!

ということで、レンズ移植は無事完了!
やったぜ(#^_^#)

 

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