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今度は108円

先日作成した「自作ロクヨンフード」は何の問題もなく快適に使用中。
しかし、細かいところを見ると・・・いい加減な作業の痕跡、そして見るからにやっつけ仕事。
それらがちょっと気になったので、再度作り直してみた。

今度は百均の屑籠(108円)を使用。
その他に材料費は掛からず。
あっという間に出来上がり、重量は205g。

DSC05374.jpg

DSC05375.jpg
やっぱり2回目、製作時間もほんの20分。
いまのところ、とっても満足\(^o^)/

レンズフード試作

現在使用中のレンズ 600mm/4、故障知らずで10年近くが経過した。
特に何の問題もなく、最新型に買い替える気にもならない。
ただ、このところ気になっている点がひとつ。
それはフード。
翡翠の超至近ダイブを撮る際、思いっきり振ったレンズが止まらない。
その原因は「下手くそ」、これに異論は無い。
しかし、しかしだよ、レンズの先端に付いている重量級フード、この影響も見逃せない。
計測してみると、レンズフードだけで650gもある。
これって・・・ごく一般的な一眼レフカメラボディの重量だよ。

そこで、このレンズフードを軽量化できないものか思案。
とりあえず試作品を作ってみた。

用意した材料は
屑籠 972円

屑籠972
その他に加工用工具類
1 カッター
2 サークルカッター
3 マスキングテープ
4 ドレメル

まずは屑籠を採寸し、切断するところにマスキングテープでマーキングする。

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次に、屑籠の底を抜く。
屑籠は円柱なので、サークルカッターで簡単に底抜きが出来る。
この時、僅かに(2mm程度)耳となる部分を残してカットする。
この耳部分が、レンズのフード固定部に食い込む。

DSC05347.jpg

次に、屑籠の横部分に切れ目を入れる。
この切れ目は、ジャストサイズではない屑籠をレンズに適合させる「のりしろ」みたいなもの。

DSC05348.jpg

DSC05349.jpg

これで大まかな加工は終了。
レンズに仮止めしてみた。

DSC05350.jpg

オリジナルのフードのように止めネジは無い。
少々小さめの屑籠を広げてレンズに被せ、その復元力でレンズに固定する。

屑籠の内側は黒色だが、反射防止処置はされていない。(屑籠だもの)
あとで反射防止用起毛布を張り込めばOKのはず。

試作したフードの総重量はジャスト200g。
起毛布を張っても250g以下だろう。

何だか、思った以上に良く出来たぞ。
試用して具合が良いようだったら、もう少し丁寧に作り直すつもり。

 

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