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雨?

0530 起床、曇り。
32004KT 9999 FEW030 BKN120 05/01 Q1015 RMK 1CU030 7AC120
    北の風4Kts、視程10km以上
    雲量1/8、雲高3,000ftの積雲 雲量7/8、雲高12,000ftの高積雲
    気温5℃、露点温度1℃ 気圧1,015Hp

    予報ではまもなく雨が降り始めるとのこと。

    このところ色々と多忙のため、なかなか通院出来ていない。
    ということで今日はビョーインへ。
    いや、ビョーキじゃないの。
    背中に出来た出来物、気になるのだが10年くらい放置していた。
    鳥友センセが「通院して切除してもらいなさい」と言われたので、思い切ってビョーインへ行ったのだ。

    医師:あ、これはイボですね。放置しても良いのですが取っちゃいましょうかね。
        では、焼き切っちゃいますよ。痛いですよ。

    焼く・・・と言われたので熱いのかと思ってたら、メチャ冷たかった。
    凍らして切り取ったんだろか?
    何だかよう判らんが、2週間ほどで完治だそうだ。

    呼吸器内科も受診したかったのだが、医師不在のため来週に。

    帰宅して館内見回り・・・の前に、編隊飛行で遊んでみた。



    土砂降り予報のハズなのだが・・・降ってない。
    見回りに行ってくるか。

何処まで続くぬかるみぞ

0520 起床、晴れ
00000KT 9999 FEW030 M03/M06 Q1026 RMK 1CU030
    無風、視程10km以上
    雲量1/8、雲高3,000ftの積雲
    気温氷点下3℃、露点温度氷点下6℃ 気圧1,026Hp

    3月に入ってからの撮影状況は・・・

3/ 3 PB(PerfectBouzu)
3/ 4 PB
3/ 5 ♂♀至近パーチのみ
3/ 7 PB
3/ 9 PB
3/11 PB

    う~ん・・・ダメだコリャ・・・
    参ったね

0645、出撃。
0650、現着
0900、PB  撤収

本日のその他の野鳥
タヒバリ

1
どっちが♂なのか♀なのか、判定できず。
2024031101.jpg
2
2024031102.jpg
3
2024031103.jpg
4
2024031104.jpg

何処まで続くぬかるみぞ
三日二夜を食も無く
雨降りしぶく鉄兜


討匪行(軍歌) 

作詞:八木沼 丈夫
作曲:藤原 義江

戦後、鶴田浩二さんが歌って大流行した軍歌です。

一、
どこまで続く泥濘(ぬかるみ)ぞ
三日二夜を食もなく
雨降りしぶく鉄兜
雨降りしぶく鉄兜

二、
嘶く声も絶えはてて
倒れし馬のたてがみを
形見と今は別れ来ぬ
形見と今は別れ来ぬ

三、
蹄(ひづめ)の跡に乱れ咲く
秋草の花雫して
虫が音細き日暮れ空
虫が音細き日暮れ空

四、
既に煙草はなくなりぬ
頼むマッチも濡れはてぬ
飢え迫る夜の寒さかな
飢え迫る夜の寒さかな

五、
さもあらばあれ日の本の
我はつわものかねてより
草生す屍悔ゆるなし
草生す屍悔ゆるなし

六、
ああ東の空遠く
雨雲揺りて轟くは
我が友軍の飛行機ぞ
我が友軍の飛行機ぞ

七、
通信筒よ乾パンよ
声も詰まりて仰ぐ眼に
溢るるものは涙のみ
溢るるものは涙のみ

八、
今日山峡の朝ぼらけ
細くかすけく立つ煙
賊馬は草を食むが見ゆ
賊馬は草を食むが見ゆ

九、
露冷えまさる草原に
朝立つ鳥も慌し
賊が油断ぞひしと寄れ
賊が油断ぞひしと寄れ

十、
面かがやかしつわものが
賊殲滅の一念に
焔と燃えて迫る見よ
焔と燃えて迫る見よ

十一、
山こだまする砲の音
忽(たちま)ち響く鬨の声
野の辺の草を紅に染む
野の辺の草を紅に染む

十二、
賊馬もろとも倒れ伏し
焔は上がる山の家
さし照れる日のうららけさ
さし照れる日のうららけさ

十三、
仰ぐ御稜威の旗の下
幾山越えて今日の日に
会う喜びを語り草
会う喜びを語り草

十四、
敵*にはあれど遺骸に
花を手向けて懇ろに
興安嶺よいざさらば
興安嶺よいざさらば

十五、
亜細亜に国す吾日本
王師一度ゆくところ
満蒙の闇晴れ渡る
満蒙の闇晴れ渡る


何と・・・15番まであるんですね。
私は2番までしか憶えていませんでした。

明日の予報は曇りのち雨。
出撃するかどうか・・・未定です。

 

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